昔の古いボール(セルロイド製)と現在の新しいボール(プラスチック製)の違い
昔のボールの得点源は、サービスポイントやサービスからの3球目攻撃でのポイントなどが多かった。なぜなら、回転が強くかかりやすかったからだ。
現在のボールは、身体能力の高さ、パワーやフットワークの速さなどが求められている。
…
『第2回』前陣での上・下回転に対するフォアドライブ
上回転に対するフォアドライブ:
下半身、足がとても大事。
ないと体がぶれる。
左足は右足より少し前に置く。
(右利きの選手の場合)
1.ドライブを打つ場合、腰、体全体を使う
手打ちになるとパワー、スピードが出ない。
…
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第3回』中陣でのフォアドライブ
中陣でのフォアドライブは、他の技術に比べると比較的やりやすい。
なぜなら、相手にブロックされたボールを中距離から打つ場合、ボールが鋭く伸びることがない。
フォアドライブをする時のポイントは2つ。
自分が攻めて相手がブロックで守るという展開は試合でよくある。
毎日の練習での気をつけるポイントは
…
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第4回』カウンター
カウンターで一番大事なのは、タイミングとリズムです。
カウンターするときは急ぎ過ぎないことが重要です。
一番良いタイミングは、
…
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第5回』バックハンドドライブ
前陣バックハンドドライブ
…
なのでラケットの面はとても大事です。
もちろん打つときに回転をかけることは大切です。
中陣バックハンドドライブ
…
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第6回』バックドライブ
1つ目のビデオ
下回転に対してのバックドライブ
まず、フォームを大きくしないこと。
なぜならツッツキはスピードが早くバックスイングを
引く時間がないからです。
主に腕と手首のパワーでドライブを打つこと。
…
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第7回』ブロック技術
ブロック技術、前進回転に対してのドライブと
スピードドライブに対してのブロック
まず始めにブロックをする上で大切な事は、
足と腰を曲げる事。
伸びた状態だと良いブロックができません。
…
相手のループドライブに対してのブロック
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第8回』バックハンド回り込み
バックハンド 一本 回り込みフォアーハンドドライブ
先ずは、一球目のバックハンドは強く打つこと、
なぜなら、試合中はバックハンド強く打ったあとに
回り込みするチャンスが生まれる。
バックハンド終わったあとは、
右利き選手の場合、
両足を左側に動く、
左足が前、
右足が後ろ。
…
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第9回』回り込みが上手くいく
バック→回り込み→飛びつき
まず、最初のバックハンドは強く打つこと。
なぜなら試合中はバックハンドを強く打つ事で回り込みのチャンスを作ります。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第10回』回り込みドライブ
前後のフットワーク
まずは、自分の重心を低く維持すること。
重心を高くしないこと。最初の一球目は強く打つこと。
両足の力も使うこと。
なぜなら、強く打たないとカウンターされやすい。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第11回』フォアフリック技術
フォアーフリック技術は簡単そうに見えますが、実際やってみるとても難しいです。
なので、
このビデオのスローモーションを何回もみて、
学んでください。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第12回』バックフリック技術
バックフリックは、
フォアフリックと比べると簡単で、
実用性も高くなっています。
まず、足を前に一歩出す。
そして、リラックスした状態で手首を後ろに引く。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第13回』チキータ
チキータのコツはまず足を一歩前に出して、ボールを引きつけます。
ラケットを引いている時はグリップを外すくらい力を抜いて、ボールの頂点を打球します。
チキータのコツは
…
ポイントは…
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第14回』チキータ⇨ バックハンド戻り
短いボールをチキータしようとする時は、
右足を先に前に出して、
その後に左足をついていくようにします。
これは右利き選手の場合です。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第15回』フォアフリック→フォアハンド
フォアフリックをするときは、
まずフリックに集中すること。
まずは戻ることではなくしっかり打つことを意識しましょう。
また必ず台の中に入ってフリックをすること。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第16回』オール下回転、両ハンドドライブ
まず、自分の重心を低くすること。
足に力を入れる、なぜなら相手の返球がどちらへくるのかわからないからです。
そのような場合は、どこに返球されても、素早く調整してドライブする。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第17回』レシーブ技術 フォアフリック
まずは身体を台に近づけて、手を台のなかに入れること。
出来れば手と身体との距離を離れすぎないようにする。
顔と身体が手に近くなればフリックは
…
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第18回』フォア側ショートサーブに対してのチキータ
右利き選手の場合、まず自分の右足を台の中に入れること。
左利き選手の場合、自分の左足を台の中に入れること。
そして、自分の重心を低くし、体幹に力を入れる。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第19回』レシーブストップ技術
ストップ技術について、
ラケットの面やボールの当てる部分、
また自分はどこに力を入れれば良いのか、すごく大事なポイントです。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第20回』フォアーハンドドライブ技術
相手のレシーブ(チャンスボール)に対して、
フォアーハンドドライブ技術相手のレシーブを浮かすために、
まず自分は横上回転もしくはナックルサーブを出します。
このサーブを出すことによって相手のレシーブが浮く確率が高くなります。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第21回』バック3球目強打
まずは自分がすごく良いサーブを出したとき、
もしくはすごく良いレシーブをした後に、
チャンスボールが来る可能性が高い。
その場合、できればフォアドライブ
で攻めるのが1番良い。
時間があまりないときは、バックドライブで攻めましょう。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第22回』ループドライブ技術
私達コーチとしては、ループドライブは良い技術ではないと思う。
やむを得ない場合で使う。ボールがバウンドして、かなり落ちてきて、自分が間に合わないときにループドライブを使う。
そのループドライブをもっと回転が掛かるように工夫しましょう。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。
『第23回』バックループドライブ技術
まずは返球される前に、自分の重心を低くする。
右利きの場合、右足を少し前に出し、
右足の方に力を入れる。
左利きの場合、左足で。
ご購入済みの方は、右上の「ログイン」よりログイン後、アクセスをお願いします。